【求人広告で失敗しがちな表現~その3~】「勤務地:全国」って・・どの範囲まで?!

採用活動をしていると担当者様ご自身で自社の求人原稿を書くシーンもありますよね。

 

前回に引き続き、求人広告で失敗しがちな表現をご紹介します!

 

 

今回は、

「勤務地:全国」って・・・どの範囲まで?

 

ぜひお役立てください。

 

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転職希望者にとって、多くの勤務地があることは

選択肢が広がるため大きなメリットになります。

 

 

なので全国に支店や店舗があること場合、

一つの求人原稿内でたくさんの勤務地があることをアピールしたいのは最も。

 

 

しかし、勤務地の表記方法には注意です。

 

 

求人サイトや求人票の場合、広告内容の文字数制限があることも多く、

仕方なく「勤務地:全国」と表記してしまうこともありますよね。

 

 

しかし、求職者は「家から通うことができるのか?」など

自宅からの通勤時間イメージを大事にしています。

 

 

勤務地は住所や最寄り駅を記入し、

「この範囲なら通える」と思ってもらうことが重要!

 

通勤交通費の上限や車通勤の可否も明記しておくとより親切ですよ。

 

 

 

コチラにも詳しく載っていますので、

参考にしていただけると幸いです(^^♪

 

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