【DODA】面接のメールですぐに使える20の例文
日程調整やお礼、ときには辞退など・・・
応募企業とメールのやり取り。
普段の仕事では送る機会のないメールなので、ついつい苦手意識を持ってしまう方や
効率的に連絡を進めたい方は、ぜひ活用してみてくださいね(^^♪
*面接の日程調整(提示された候補日から選ぶ)
応募企業から面接の候補日程がいくつか提示され、
その中から都合のいい日程を選んで返信する最もよく使う場面。
いくつか提示された中から、
できれば第1希望、第2希望・・・のように
複数の日程を選択して返信するのがオススメです!
*面接の日程調整(提示された候補日以外の日時を打診する)
応募企業から面接の候補日程がいくつか提示されたが、
提示してもらった日程から選べない場面。
申し訳ないという気持ちを表したり、
ピンポイントの一択にならないように、
複数の日程を挙げて打診しましょう!
*面接の日程が決まっているが辞退する(前日まで)
面接日程は決まっているが、面接自体を辞退したい場面。
面接を受けないことにした、という意思が正しく伝わるようにします。
面接辞退の理由も書き添えたほうが良いです。
*お礼(熱意を伝えたい)
面接を受けてみて入社したい気持ちがますます高まったので、
お礼を兼ねて伝えたい場面。
面接後にお礼のメールを出すのは必須ではありません。
お礼メールを出したからといって評価が高くなるかは分かりません。
面接で質問し忘れたことを書いたりしては
印象が悪くなってしまうので、
面接を受けたからこそ気づけたことなどを簡潔に伝えましょう(^^♪
よく使いそうな例文4つを紹介しました。
他の例文は
DODA面接対策ガイドからご覧いただけます☆
ぜひ参考にしてください(^^♪
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